2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○塩川分科員 新しい国立公文書館、それから憲政記念館は、併設、合築になりますので、展示スペースなども、同じフロアで一体的に行えるという点でも、国立公文書館でも展示を見、同時に憲政記念館でも展示を見ることができる、そういう点でのいろいろな工夫もできていくと思いますので、収蔵スペースもそこにも一定確保しているということですから、そういった国民に開かれた国会につながる憲政記念館の更なる活用というのを、博物館機能
○塩川分科員 新しい国立公文書館、それから憲政記念館は、併設、合築になりますので、展示スペースなども、同じフロアで一体的に行えるという点でも、国立公文書館でも展示を見、同時に憲政記念館でも展示を見ることができる、そういう点でのいろいろな工夫もできていくと思いますので、収蔵スペースもそこにも一定確保しているということですから、そういった国民に開かれた国会につながる憲政記念館の更なる活用というのを、博物館機能
報告書におきましては、まず、風評への影響を抑えるために、人々が少しでも安心できるような処分方法を検討することが重要、次に、風評被害を最小限に抑えるべく、消費者の懸念や不安の解消のため、情報を正確に伝えるリスクコミュニケーションの取組を行うべきこと、さらに、販路の回復を促進するため、新規販路開拓に資する地元産品の展示スペースを常設化するなど、風評被害対策を拡充強化していくべきと指摘されております。
風評被害対策につきましては、処分方法の工夫により風評への影響を抑えるべき、風評被害を最小限に抑えるべく、消費者の懸念や不安の解消のため情報を正確に伝えるリスクコミュニケーションの取組を行うべき、農林水産品の販路の回復を促進するため新規販路開拓に資する地元産品の展示スペースを常設化するなど風評被害対策を拡充強化していくべき、将来、現時点では想定し得ないことにより風評の影響が生じ得ることも見据え、継続的
その上で、風評被害が生ずることを前提としつつ、被害を最小限に抑えるべく、消費者の懸念や不安の解消のため情報を正確に伝えるリスクコミュニケーションの取組を行うべきであること、次に、販路の回復を促進するために新規販路開拓に資する地元産品の展示スペースを常設化するなど風評被害対策を拡充強化していくこと、そして次に、将来、現時点では想定し得ないことにより風評への影響が生じることも見据えまして継続的な対応を行
また、ギャンブル等依存症問題啓発週間と消費者月間はいずれも五月であることから、大臣のリーダーシップのもと、消費者月間のシンポジウムの会場にギャンブル等依存症問題の周知を図るための展示スペースを設けたところです。
現状の公文書館につきましてはほとんど展示スペースがないという状況でございますけれども、新たな公文書館については、公文書の重要性を象徴するような空間ができるような、そういう展示の場所を設けることにしてございますので、それを生かせるような展示の在り方についても探ってまいりたいと考えてございます。
現在の三の丸尚蔵館の展示スペースは約百六十平米でございまして、これは狭隘であるというふうに認識しております。 現在の一回当たりの公開点数でございますが、これは作品の大きさにもよるわけなんですけれども、最近で見ますと大体三十点から五十点ぐらい、多いときには百点以上ということもございますが、その程度でございます。
会議場がある、展示スペースがある、民俗・伝統芸能、これを催す場がある、宿泊施設がある、観光案内をする部門があると。例えば東京でも大型ホテルが幾つもありますが、今言った五つの要件に当たるじゃないですか。 今、日本の国内にある大きなホテルやテーマパークやリゾートセンター、そうした施設の中で、この特定複合観光施設、法律が定めた要件に当たる施設は随分たくさんあるんです、既存のものが。
展示スペースもあります。何か催物もやるスペースもあります。ツアーデスクも置いてあります。この複合施設の要件に当てはまっているホテルはありますよ。あるいは日本全国にあるテーマパーク、あるいは北海道や沖縄にあるリゾート施設。もうこの法律の要件に当てはまる施設は既に存在すると思いますがね。
サンフランシスコ市セント・メリーズ公園の私有地に民間団体が設置した慰安婦像と碑文がありますが、展示スペースごとサンフランシスコに寄贈され、十一月十四日に同市議会が寄贈の受け入れを議決しました。
三の丸尚蔵館については、収蔵作品の増加による狭隘な収蔵スペース、大型作品の展示が行えない狭隘な展示スペースなどの課題を解消するため、現在、増築を計画しておりまして、平成二十八年度には基本設計に着手、二十九年度には実施設計をお願いしているところでございます。これによりまして、収蔵スペースを現在の約一・八倍に拡充するとともに、展示室を現在の二倍程度に拡充する予定といたしております。
ジャパン・ハウス内のセミナールーム、シアター機能を有した多目的スペース、展示スペース等やカフェ、レストラン、ショップ等の商業スペースを政府関係機関にも活用いただくことで複合的な発信を可能とするということも一つの柱にしてございます。
例えば、サミット開催中には国際メディアセンターが設けられるわけですが、そこに政府広報展示スペースが設けられます。こうしたものも活用しながら、この世界津波の日の広報を積極的に行ってまいりたいと考えております。 議論の中身につきましては、これはまだ調整中ですし、これは各国で合意しなければ確定できません。
○新藤委員 ぜひ、常設の展示スペースを国会周辺につくるべきなんです。これは提案しておりますから御検討いただきたい、このように思います。 その上で、最後にもう一点。行政のICT化。経済成長と財政健全化を実現させるには、今までとは違う効率性を実現させなければいけない。それはコンピューターなんです。
一方、JSCが昨日開始した事業者選定の公募におきまして、一つは、旧国立競技場の敷地内に存在していた聖火台、壁画等の記念作品等二十五作品については、新国立競技場内及び敷地内への再配置や保存等を行う場所を検討すること、また、御指摘の秩父宮記念スポーツ博物館・図書館に収蔵、展示していた秩父宮雍仁親王殿下の御遺品、これはスポーツ用品とか書籍などでありますが、これは、収蔵、展示スペースを整備することを求めております
新館を大増築して、展示スペースを従来の二倍に拡大いたしました。その開館式の挨拶をした靖国神社の湯沢貞宮司当時は、太平洋戦争を大東亜戦争と呼んで、我が国の自存自衛のため、さらに世界史的に見れば、皮膚の色とは関係のない自由で平等な世界を達成するため、避け得なかった戦いと説明いたしました。 まさに、この主張は、靖国神社そのものであります。
それで、苦肉の策で、この収蔵庫に、私、見てきましたけれども、一、二メーターの小さな出窓を造って、そこを展示スペースだと言い張って美術館分館ということにしようと。それならば、中部防衛局も東京の防衛省、市谷の了承も得られるだろうということでオーケーをしたということでございます。
これは、政府としても十分認識しておりますので、今後は、インターネット、他の民間ないしジェトロの展示会などを一層活用しまして、コストがかかる展示スペースについては大幅に縮減するなど一層の合理化を図ることをセンター理事会に提起することを考えております。
あそこの記念館でも、展示スペースも非常にもう手狭になっておりまして、例えば、語り部の方がおられますけれども、そういった方の話を聞くようなセミナー室とか会議室、そういったスペースもないわけでございます。それから、学芸員も置いておりませんで、資料が大変十分にまだ整理をしたりするということができておりません。
○加茂川政府参考人 御指摘にございました六本木に建設中の国立新美術館でございますが、お話にもございましたように、一万四千平米の大規模な展示スペースを要するものでございまして、これを利用して全国的な公募展でありますとか、大規模な共催展に会場を提供することを主な目的として、いわば独特の機能、性格を持った施設として準備をしておるものでございます。
○大島(令)委員 事務局が十一人、面積が約六百六十坪の展示スペースの中で、事務局が三階にございまして、すごくスリムで、中身の実際の運営は産地、業界の方といいますと産地の方になると思うんですが、今そうでなくても組合の方々は本当に人手不足とか売り上げ不振とかで困っている中で、そんなに行政が関与、お手伝いしないで、独立独歩でいけというような印象を受けるわけなんですが、それでこういう事業が新たな場所に引っ越